今治時間
それぞれの楽しみ方で、思い思いに過ごせる。そんな「今治時間」が、今治で暮らす大きな魅力になっています。
サイクリングを楽しむ夫婦、カフェを開業した若者、柑橘農家になった家族…。「今治時間を、生きていく」3組の今治移住ストーリーをご紹介します。住む地域も働き方も、自分のライフスタイルに合わせて選ぶことができる時代になりました。さあ、あなたも自分の「今治時間」を見つけませんか?
コンセプト動画『今治時間で、生きていく。』
自分が大事にしたい時間と、今治に流れる時間。それら2つの時間を重ね合わせ、暮らしのワンシーンをコンセプトにさまざまな角度から"いまばり暮らし"の豊かさを表現しました。今治での生活をリアルにイメージできる動画です。
[趣味編]
[夢追い編]
[子育て編]
[今治市移住定住促進PR動画]
【撮影協力】末長真氏(今治市出身)
是枝裕和監督映画『怪物』のメインポスターの撮影やISSEY MIYAKE のビジュアル撮影など映画、ファッション、広告の分野で活動。2024年には「村上海賊」をテーマにした写真展『海賊を連れて』を、今治市内の美術館や村上海賊ミュージアムで開催するなど、地元今治に根ざした活動も行う。
i.i.imabari!(アイアイ今治)キャンペーン 公式ブランドムービー
今治市は、「今治タオル」の産地として有名ですが、魅力はタオルだけではありません。サイクリングの聖地として世界中から人々が訪れる「しまなみ海道」の玄関口であり、かつて“日本最大の海賊”といわれた「村上海賊」が存在していた名残りから、“日本最大の海事都市”として造船産業が盛んです。そんな市の沖に位置する大三島には、地の神・海の神であり古代から「日本総鎮守」と称された「大山祇神社」が鎮座し、現在も瀬戸内を見守っています。
また、ご当地グルメにおいても、新鮮な魚料理はもちろん、B級グルメで有名な「今治焼豚玉子飯」や、「今治焼き鳥」などがあります。他にも、J3に昇格した岡田武史氏がオーナーを務める「FC今治」や、「バリィさん」、今治市民のお祭り「おんまく」など様々なジャンルで楽しめるコンテンツがたくさん揃っています。ぜひ今治の魅力を感じてみてください!