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しまなみの太陽を浴びて すくすく育つ…青野右京さん

しまなみの太陽を浴びて すくすく育つ…青野右京さん

経験とスキル、行動力を生かして

青野 右京(あおの・うきょう) 2022年度着任/大阪府出身

 父が大島出身で、大島には祖父が長らく一人で生活していました。しかし高齢のため家を離れざる負えなくなり、家と土地をどうするかということになりました。私にとっても、とても思い入れのある場所だったので、大島に住みながら家族の家を維持するための土台として地域のことを知ろうと思いました。

 前職はベトナムで観光業をしており、主にSNSを使用して観光客や移住者を誘致していました。その経験とスキルを生かして大島でも何かできるのではと、地域おこし協力隊に応募しました。

カレイ山の頂上で

 地域おこし協力隊の活動では「メリハリ」を意識して「やるときはやる」というのを心がけています。そのおかげか最近では地域の方に頼りにされることが増えてきて、信頼を得てきたのかなと感じています。

 日々の活動を通じて、色々な方が地域おこし協力隊に注目してくれていることを感じています。過去の協力隊員に恥じない、未来の協力隊員に誇れるような活動を行いたいと思っています。

 当面は、宮窪町が拠点の「能島の里」というNPO活動である「黒イチジク」の商品化や、空き家活用事業などを手伝う予定です。

 さらに宮窪町には景観がすばらしいカレイ山があります。今はあまり人が来なくなっていますが、このカレイ山展望公園を盛り上げたいと思っています。景観抜群のキャンプ場もあり、ポテンシャルも高い場所なので、私の持ち前の「行動力」を生かし、さらなる観光地化を目指します。

※この記事は「広報いまばり 令和4年10月号」より引用いたしました(掲載の情報は取材日時点のものです)。

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