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建物の想いを次の世代に繋ぐ、空き家の活用をしていきたい…福地立憲さん

建物の想いを次の世代に繋ぐ、空き家の活用をしていきたい…福地立憲さん

わくわくするような楽しい場所を

福地 立憲(ふくち・たつのり) 2022年度着任/埼玉県出身

 埼玉県でデザイン事務所を営みながら仲間と会社を作り、空き家の活用、商店街の活動サポート、職人とものづくりイベントの開催などをしていました。元々移住願望を持っていましたが、事務所を構えて8年間活動していた商店街一帯が再開発で取り壊しとなったことで移住を決断しました。そこから調べていく中、全国各地で活動している地域おこし協力隊のことを知り、旅行で訪れて感動した、しまなみ海道のある今治市で活動をしてみたいと思い応募しました。

 着任して最初に行ったことは「まち歩き」。主に中心市街地を1日1~2万歩ほど歩き、今治を知るところから始めました。

 普段は地域の方に会いに行き、話を聞いたりイベントや行事があれば参加させてもらっています。また、市外の気になる取り組みについては積極的に現地に出向き、直接見て、お話を聞くようにしています。

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 このまちで何か始めたい、頑張りたいという人がチャレンジしやすく、その取り組みが地域に根を張って成長していける、そんな仕組みや活動の場を地域の皆さんと一緒に築いていきたいと思っています。空き家を使いたい人や住みたい人につないで、少しずつでも活用していきたいです。空き家をお持ちで困っている方は気軽にご相談ください。廃校などの遊休公共施設の活用にも携わることができたらうれしいです。

 わくわくするような楽しい場所を私と一緒につくってみませんか。

※この記事は「広報いまばり 令和4年11月号」より引用いたしました(掲載の情報は取材日時点のものです)。

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